歯ブラシとデンタルフロスはどっちが先?効率的な順番と出血するときの対処法まとめ

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突然ですが皆さん、1年間に何回歯医者さんに行っていますか?

現在、痛みがなくても定期的に歯科医院にクリーニングを受けに行くというのは一般的になってきていますが昔は違いました

私の幼少期は痛みが出たら歯医者さんに行く

“痛みが出てきてから診てもらうという考えのパパ・ママが多かったです

その結果すでに初期虫歯ではなく進行した虫歯になっており、自分の歯を削り詰め物や銀歯にする必要があったり、神経を取らないといけなくなった人が多く存在しています

お恥ずかしながら私もその一人です

「乳歯の虫歯なんてどうせ生え変わるんだからいいじゃないの?」

「痛みが出ても神経を取れば痛くなくなるんでしょ?」って本気で思っていました。

そんな筆者ですが今年で歯科医院勤務歴7年になります。

デンタルIQ(歯についての知識)が低かった私が歯科医院で働いていいのかしら?

と思いながらも仕事を通し、知らなかった歯の知識を楽しく学ばせていただいています。

私自身の経験を元に歯磨きの大切さをお伝えできたらと思います。

【こんな人に読んで欲しい】

 

  • 虫歯リスクを減らしたい
  • デンタルフロスを使ったことがない
  • 歯磨きすると出血しやすい
  • 歯科医院で定期的なクリーニングを受けていない

 

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デンタルフロスとは? 歯ブラシとデンタルフロスの順番は?

そもそもこの仕事につくまでデンタルフロス(糸ようじ)の存在を知りませんでした。

歯ブラシだけで歯磨きされている方、そのままではあなたのお口の中の汚れ約60%しか取れていませんよ

デンタルフロスとは?

細い繊維が束ねられることで糸状になっており、歯ブラシの届かない歯と歯の狭い隙間のお掃除を得意としています

デンタルフロスにはいろいろな形がありますY字型、F字型、指巻き型』など

私がおすすめしたいのはY字型

Y字型は奥歯が特に磨きやすく、前歯よりも奥歯の方が虫歯になる確率が高いので、まずはY字型を使ってデンタルフロスに慣れてもらえればと思います

Y字型

奥歯の歯の間を掃除しやすい、角度を工夫すれば前歯も比較的磨きやすい

コスパは他の二つより悪いが初心者はまずこれを使ってみて欲しい

慣れてきたら他の二つにもチャレンジしてみて

F字型

前歯は磨きやすいが奥歯には使いにくいのが特徴

安くて済ませたい時はF字がおすすめですが慣れるまで奥歯はほっぺが邪魔をしてかなり磨きにくいので注意

指巻き型

コスパは最強だが不器用さんには難しい。いきなり手を出すと挫折する

使用するなら歯科医院で使い方を指導してもらってからがおすすめ

順番は圧倒的にデンタルフロスが先

歯ブラシとデンタルフロスの順番ですが、デンタルフロスを先にすることをオススメします

デンタルフロスで歯と歯の汚れを浮かせたあと歯ブラシでブラッシングすることで全体の汚れを効果的に除去する事ができます

デンタルフロスと歯ブラシを併用することで全体の約80%の汚れを落とすことが可能になりますよ

出血する場合は?【デンタルフロスの順番と正しい使い方】

今までデンタルフロスを使ってこなかった人は初めてデンタルフロスを使うと出血する場合があります

しかしそれは今まで歯ブラシで取りきれなかった歯垢が歯と歯の間に残っていた証拠

同じところに汚れが残ったままになっていた為、歯茎が腫れて炎症を起こしているから

デンタルフロスの使い方

  1. フロスを左右に動かしながらゆっくりと歯の間に入れます
  2. 奥の歯と手前の歯、両方の歯に各々そわせて上下左右に動かして歯垢や食べカスをかき出します
  3. ゆっくりと左右に動かしながらフロスを抜きます

Y字・F字の場合、次の歯の間にフロスを通す前に軽く水ですすぐとより効果的ですよ!

指巻き場合は少しずつ片方の指でフロスを巻き取って常に綺麗な糸を通してあげましょう

出血しても大丈夫な場合

デンタルフロスを使用するようになれば、最初の数日は歯の間に残っていた汚れが原因で出血するかもしれません

出血すると怖いから止めておこう」と継続されない方もいますが、正しい使い方で毎日続ける事が大切

1週間もすれば出血量も減り少しずつ引き締まった歯茎になるはず

2週間以上出血するなら

毎日フロスを通しているのに出血が止まらない場合は歯科医院に相談しましょう

もしかするとデンタルフロスの使い方が間違っているのかも…

力任せに歯の間に押し込むと誤って歯茎を傷つけてしまう場合もあります

また歯周病が進行している可能性もあるので早めに診てもらうようにしましょう

デンタルフロスの順番と出血時の対処法:まとめ

デンタルフロスの必要性について簡単にまとめると

  • 歯ブラシだけの歯磨きでは60%しか汚れが落ちない
  • デンタルフロスを併用する事で約80%除去可能
  • 先にデンタルフロスで汚れを浮かせて後から歯ブラシで磨きあげると効果的
  • 虫歯リスクの高い奥歯を磨くにはY字型がおすすめ
  • 1週間程度の出血なら様子を見てOK、長く続くなら歯科医院へ相談

こんな感じです

余段ですが…

余談ですが私ね「乳歯の虫歯なんてどうせ生え変わるんだからいいじゃないの?」

「痛みが出ても神経を取れば痛くなくなるんでしょ?」って冗談抜きで、本気でこう思っていたんです

あたしって、ほんとバカ

乳歯の虫歯は永久歯の虫歯リスクを上げますし、神経を取った歯は栄養供給がストップしてもろくなってしまうのです。

こうして幼少期に虫歯治療を経験した人が、小さい頃からクリーニングに行く必要を感じ

お子様が生まれパパ・ママとなった今、我が子に自分と同じような経験はして欲しくないという想いから熱心に歯科医院に連れてきてくれています

歯磨きをいくら頑張っても、お家では取れない汚れはあります

そんな汚れを1年に数回でも歯科医院で取ることはとても大切です。

しかしクリーニングを定期的に受けているからといって、家でする歯磨きを怠っていい訳ではありません

お家でする歯磨きもコツを掴めばより効率的に歯垢を除去することができますよ!

 

仕上げ磨きを頑張ってくれるパパ・ママのおかげで今のお子様たちのお口の健康が守られています。

みんなでデンタルIQを高めていきましょう

最後までお読みいただいてありがとうございました。

仕上げ磨きにおすすめの歯ブラシも紹介していますので気になる方はこちらの記事もどうぞ!

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