となりのチカラ【第1話ネタバレ】考察・感想まとめ木次家の虐待問題はあれで解決したのか?

となりのチカラ

2022年1月20日木曜9時から放送されたドラマ『となりのチカラ』

この記事で分かる事

『となりのチカラ』第1話のネタバレと考察・感想

『となりのチカラ』は松本潤主演のドラマで、松潤演じる中越チカラ一家が、マンションに引っ越してくるところから物語がスタートします。

マンションの住人達はそれぞれ問題を抱えているのですが、その問題がいわゆる目を背けたくなるような「重い」ものなのです。

感想としては「面白いとか面白くないとかそう言う次元の話ではなく現代の闇を直視するのが正直きつい。中越チカラ、まだ第1話だけど早く住人達の問題を解決してくれ…。」というのが本音。

そんな『となりのチカラ』第1話で発覚したのはお隣に住む木次一家の闇(虐待)と気になった中越一家の長男についての感想、謎に包まれていた猫の正体についてまとめました。

『となりのチカラ』見逃し配信情報はこちらから確認できます。

『となりのチカラ』第1話ネタバレ感想と考察「木次家の虐待問題」

木次家は3人家族で、側から見ればモデルルームに住むような理想的な家族。仕事の出来る父親・家事のできる妻・小学生の可愛い娘。

そんな木次一家ですが第1話で明らかになったのは木次学による娘・木次好美に対する虐待問題

事件が起きたのは中越一家が引っ越してきた翌日

松潤演じる中越チカラは夕食どきにお隣から聞こえた女性の悲鳴を聞きつけ、木次家へ乗り込みました。

そこでチカラが見たのは木次好美が服を着たまま水風呂に入る姿。

木次学は明らかな虐待の現場を他人に見られたにも関わらず、平然と「水遊びをしているだけ。この年頃の子供は止めてもやめないんですよ」という始末。

青ざめる好美に対して学を擁護する妻・達代。

あや
あや

感想?胸糞です。

このドラマの取り扱うテーマが重いことは重々分かっていました。

まだ第1話だから序の口なんです。だけど見ていて悲しいような辛いような胸が締め付けられるような気持ちになりました。

好美に「助けて」と言って欲しいチカラがとった行動は?

チカラは考えます。どうすれば好美が「助けて」と言ってくれるのか。

そこで思いついた作戦が「手旗信号」。これなら親にバレずに「助けて」と意思表示が出来る。そう思ったチカラは好美が一人でブランコに座っている所を狙って手旗信号と「助けて」の合図を教えます。

そして向かいのカフェから、木次家を覗き見するチカラと息子・高太郎。

好美はベランダから合図を送ります。

しかしそれは「助けて」の合図ではなく「ありがとう」の合図でした。

教えていないはずの合図が手旗信号で送られてきて困惑するチカラ。

虐待問題はまだ解決していないはず…第2話で木次家の虐待問題は更に進展するのでしょうか。

『となりのチカラ』に出演する第1話に登場した子役の3人についてまとめた記事はこちらから読めます。

考察:木次好美の描く絵は父親と手を繋いでいない

第1話の中で木次好美はマンション直ぐ近くにある公園のブランコで一人ぼっちで絵を描いて過ごしている描写が何度かありましたよね。

その絵の登場人物はいつも3人で「父親・学」「母親・達代」そして「好美自身」の家族の絵です。

第1話終盤のワンシーンを見ると分かるのですが、そのイラストで好美は母親としっかりと右手を握っており、左手には父親からもらったクマのぬいぐるみを抱えています。

しかしクマのぬいぐるみは黒く塗りつぶされており好美と学の足元にはチューリップが咲き父親とは明らかに距離があるよう絵になっています。

この描写から第1話で分かった、虐待問題以外にも何かこの家族に溝を生む出来事が語られるのではないか…?と感じました。

あや
あや

連れ子とか再婚の可能性はあるのかな?ほんとに学の虐待だけが原因…?

『となりのチカラ』第1話ネタバレ感想と考察「中越 高太郎」

中越家は主人公のチカラ・妻の灯・長女の愛理・長男の高太郎の4人家族ですが第1話で異色を放っていたのはチカラだけではありませんでした。

みんなそれぞれ個性の強いキャラクターをしているのですがその中でも気になったのが長男・高太郎。

中越高太郎はどんな性格

彼は小学生で10歳の少年なのですが「手旗信号でエッチな言葉を伝えてくる」ちょっとヤバいやつでした。

もちろん周りは面白いとは思っておらず、面白いと思っているのは高太郎本人だけ。

なぜ手旗信号を使うのか?それは母親の中越灯(上戸彩)がエッチな言葉を言うと怒るからと言う理由でした。

高太郎は家でだけこんな感じの性格なのか、それとも誰彼構わず手旗信号でエッチな言葉を伝えてしまうのか…?

第1話では父親のチカラに対してだけ手旗信号を使っていて学校での様子は分かりませんでした。

ふと、これから転校先の学校で「上手くやっていけるんだろうか?」と高太郎が少し心配になりました。

手旗信号は今後も活躍するのか?

しかし高太郎がエッチな言葉を手旗信号で伝えてくることがきっかけで、チカラは木次好美に「言葉以外でバレずに意思表示をする手段」を与える事ができました。

木次家の問題に関しては第2話目以降でもこの手旗信号での合図がカギを握りそうですね。

『となりのチカラ』第1話ネタバレ感想と考察「正体不明の猫はナレーター」

謎に包まれていた猫の正体は『となりのチカラ』のナレーター、ストーリーテラーでした。

猫の正体はナレーターで声は田中哲司さん

第一話はナレーションから始まりましたがその正体は猫でした。

そしてその声を務めるのは田中哲司さんです!

猫が物語の鍵を握ると公式からアナウンスがあったのでどんな存在なんだろうと気になっていましたが、まさかのナレーター!渋い声がとても素敵な猫さんでしたね。

ただ、ナレーションが頻繁に入るのでストーリーのテンポが悪くなるのが気になりました。『となりのチカラ』が低評価理由としてもこのテンポの悪さ、ナレーションの多さがあげられていました。

賛否両論の『となりのチカラ』の口コミは下記から確認できます▼▼

猫は飼い猫ではなさそう

物語の事件の一部始終を見ている重要な役どころな為、誰かの飼い猫の様な描写は今の所なく、野良猫なのかと思います。

特に首輪を付けている様子もなく、第1話ではマンションの住人達との接触もありませんでした。

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まとめ:となりのチカラ【第1話ネタバレ】考察・感想まとめ木次家の虐待問題はあれで解決したのか?

今回は『となりのチカラ』第1話ネタバレ・考察・感想として木次家の虐待問題と中越高太郎の性格、猫の正体をまとめました。

『となりのチカラ』第1話で明らかになった事
  • 木次家の闇は学の虐待問題
  • 中越高太郎の手旗信号が解決の糸口になるかも
  • 猫の正体はナレーター
  • 猫の声は田中哲司

『となりのチカラ』の第1話のネタバレは以上となりますが、最後に次の問題も発覚。

それは中越家の上の階に住む住人・柏木清江の認知症疑惑

そして次回予告では孫の柏木託也(長尾謙杜)はできれば早く死んでほしい、自由になりたいと零す始末。

あや
あや

辛い、次回を見るのがきつい。

『となりのチカラ』第2話のネタバレはこちらの記事で紹介しています。

フィクションと分かっていても実際「認知症」とか「虐待」とかそういった問題は他人事ではいられないし、一刻も早く中越チカラの≪中腰ヒーロー≫パワーで住民達の問題が解決してくれる事を願います。

この他にも個性的な住民が住むマンション、それぞれの抱える問題が何なのかはまだ明かされていませんがキャスト情報とプロフィールをまとめております。

『となりのチカラ』の原作情報を調べましたので合わせてこちらもお読みください▼▼

最後までお読みいただきありがとうございました。

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